拡大する写真?図版「劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス」から、ウルトラマンタイガ(中央)、ウルトラマンタイタス(左)、ウルトラマンフーマ (C)劇場版ウルトラマンタイガ製作委員会

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 2013年の「ウルトラマンギンガ」から今年6月に始まった「ウルトラマンZ」まで、円谷プロダクション制作の「ウルトラマン」シリーズの新番組が8年にわたり連続しており、初代誕生の1966年から54年に及ぶ歴史の中で最長記録を更新中だそうです。次に長いのは71年からの「帰ってきたウルトラマン(新マン)」「A」「タロウ」「レオ」、平成に入って96年からの「ティガ」「ダイナ」「ガイア」、2004年からの「ネクサス」「マックス」「メビウス」。なるほど8年は長い。

 私は「新マン」直撃世代で、記者になって「ガイア」撮影中のスタジオ「東宝ビルト」へ脚本家?市川森一さん(「セブン」「新マン」「A」に参加)と一緒に取材に行きました。円谷特撮の好きな息子は「メビウス」のおもちゃを持ってましたね。歴史は「ライダー」「戦隊」より古く、もはや3世代にわたって愛される特撮ヒーローです。

 「ギンガ」が始まった時も記事にしましたが、テレビでは06年の「メビウス」以来7年ぶりの新ウルトラマンでした。放映は7?8月に1~6話、11?12月に7~11話と変則的。「ああ、毎週作り続ける体力がないのか」と思いました。防衛隊のような組織は登場せず、地方都市の学園が舞台。防衛隊や基地を出すと金がかかるからだそうで、「何だか恐る恐る作ってるな」という印象でした。人形にされてしまった歴代のウルトラヒーローや懐かしの怪獣たちを変身アイテムでよみがえらせることができるという設定で、「おもちゃをそのまま本編に出すとは大胆な反則、いや販促だ」と感じました。

 しかし継続は力なり。続編「ギ…

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